こんにちは
最近IPOというのもを知りIPOの当選に向けて頑張っているIPO初心者です
新NISAの今年から始まり、投資と言うものがより身近になったと感じますね。
しかし、IPOが当たらない
本当に当たらない、当たらなくて、やる気をなくしている
抽選するのにも資金がいるし、もっと当選確率を上げる方法はないのかと
色々と考えていた時に、抽選資金の必要ない証券会社があることを知った私
抽選資金の必要ない証券会社をまとめました
一緒にIPOの当選確率をあげて当選を目指しましょう
- 資金ゼロの証券会社で確率をあげる
- 抽選資金ゼロのオススメ証券会社
- 抽選資金ゼロのデメリットは？
- 証券会社の管理方法
- 入出金方法と手数料は確認しておこう
- 資金の移動はネット銀行をつかおう
資金ゼロの証券会社で確率をあげる
メインの証券会社とは別に抽選資金の要らない証券会社をいくつか持って当選の確立を少しでも上げましょう
抽選時に資金の準備が必要ないのでリスクゼロで抽選に参加できます
ここを使わない手はないでしょう
抽選資金の要らない証券会社を複数開設しても慣れるまでは管理が大変かもしれませんが
大丈夫、私もやっと慣れてきました
私が知っている抽選資金の要らない証券会社は１０社と意外とあります
全部は大変なので参考までにいくつか紹介します。
聞いたことがあるであろう証券会社は以下の通り
それぞれに特徴があるのでまず使ててみて自分にあった証券会社を選びましょう
抽選資金ゼロのオススメ証券会社
前述した複数の証券会社は当選するまで抽選資金が必要ないので
口座を開設するだけしておいてIPOの申し込みをして当選の確立を少しでも上げましょう
個人的な意見ですが口座を開設してとてもメリットが高いと感じた2つ選ぶと
【 松井証券 】と【 DMM株証券 】です
まず【 松井証券 】はサイトが見やすかったり検索機能がすごいです
テーマ検索やランキングなど個人的に一番使いやすいです
【 DMM株証券 】はFXを少しやっていたこともあって使っていたのですが
口座を開設していてアカウントを持っていればなんと無料で経済新聞が読めます
この経済新聞が読めるのは結構ありがたいです
IPOの予想やニュースなども見れるのでこの2つはとてもオススメなので是非使ってみてください
しかし、抽選資金ゼロでもデメリットは存在します
抽選資金ゼロのデメリットは？
私が感じる、抽選資金ゼロの証券会社のデメリットは３つあります
１ 証券会社の管理
１つ目は、証券会社が増える分管理が増えることですね。
IPOに申し込む際、抽選に申し込み、運よく当選したらもう一度購入の申し込みの必要があります。
抽選や当選後の管理も工夫する必要がありそうですね。
２ ペナルティーがある場合がある
２つ目は、当選後に辞退が出来ない場合と資金の入金が確認できなかった時にペナルティーがある場合があることを把握しておくことが大事です
ペナルティーはIPOに数ヵ月申し込みができなくなるなど、証券会社によってさまざまなので自分の使っている証券会社は一度確認しておくことをオススメします。
３ 入金タイミング
３つ目は、当選したら即座に入金をしないと申し込みに間に合わない事がある。
証券会社によって、入金方法が異なります。
すぐに入金が完了することもありますが、土日や祝日をまたぐ入金（出金）をすると思うように資金の移動ができない事があります。
資金が少ないので資金を移動しながら当選をめざします
証券会社の管理方法
当たり前のことですが、証券会社が増えると管理が大変になってきます
証券会社を開設したときにパスワードが必要になります
ひとつの証券会社につき大体3つほどパスワードを覚えておかないといけません
- ログインID
- パスワード
- 取引パスワード
私はパスワードの管理が苦手だったので大変でした
今ではパスワード管理アプリを使っているのでそんなことも感じなくなってきましたが
パスワード管理が苦手な人もいると思うので私が愛用しているパスワード管理アプリも紹介しておきます
有料版もありますが私は無料版で十分に管理できています
入出金方法と売買手数料の確認
IPOの抽選資金の事前入金が必要ないので
当選したら期間中に資金を準備し購入準備をしないといけません
その為、抽選資金が必要ないから、ないがためにせっかくの当選を
入手金の口座を登録していなかった、
資金の振り込みが間に合わなかったということがないように
入手金の手続きに抜かりがないように確認しておきましょう
IPOの抽選をしていると
資金の移動がちょこちょこ出てきます
資金の移動はネット銀行をつかおう
私は複数のネット銀行で資金の移動をしていますが、
オススメは【住信SBIネット銀行】と【楽天銀行】ですね。
・【PayPay銀行】などもよく見かけます、使い慣れた、できるだけ資金の移動に手数料のかからない方法を探しましょう。
・【住信SBIネット銀行】は手数料のかからない振り込み回数が多いので普段使いにも使いやすいです
SBI証券との連携もしやすいのでよく使います
・【楽天銀行】は昔から使っていて慣れているという事と
楽天銀行間の振り込みは手数料が要らないという事で家族の口座でのやり取りは楽天銀行で済ませることが多いです
楽天証券とマネーブリッジの設定をすると金利が0.1％と高いのもいいですね
まとめ
- 資金ゼロの証券会社で確率をあげる
- 抽選資金ゼロのオススメ証券会社
- 抽選資金ゼロのデメリットもある
- パスワード管理はアプリで管理
- 入出金方法は早めに確認しておこう
- 資金の移動はネット銀行をつかう
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