- docomo物理sim +eSIMで電話代安くする
- 楽天のエリアに入ってから楽天モバイルが激安プランを発表して、締め切りが近かった
1ギガ以内なら0円使えるかもしれない- 楽天のSPUも上がるし、申し込まない理由がないので申し込みしたので
- 今申し込みすれば1年は無料だし、解約金もかからない
結果的には、今のところ不便は感じないので
いずれは楽天モバイルに完全に乗り換えようと検討中です。
このまま0円で使えるのであればの話ですが。
物理SIMとeSIMのデュアルシムの設定方法がわかる
楽天モバイルを申し込みしてから郵送で【STATE GUIDE】書類が送ってきました。
楽天モバイルから郵送で【STATE GUIDE】が送ってくるので
本人確認をします。
- 開通手続きをして
- QRコードを読み込む
ここで名称を変えておくと後からわかりやすくなります
もろもろにチェクを入れて
設定のモバイル通信の
モバイル通信プランのRakutenを選択
モバイルデータ通信ネットワークを選択
VoLTEをタップすればおけです
ここまですれば電波を受信します。
最後にモバイル通信ネットワークを選択
モバイルデータ通信のAPNに【rakuten.jp】を打ち込む
下にスワイプしてもう一つ
上と同じように
インターネット共有のAPNにも【rakuten.jp】を打ち込む
eSIM開通は書類さえくれば即日使えるようになるから、便利ですね。
電池の消耗(デュアルシム)
デュアルシムでdocomoと楽天モバイルの電波を常に通信していると電池の消耗が早いかもと聞いていたので
自分の場合は楽天のモバイル通信をオフにしてます。
楽天のモバイル通信をOFFにしても楽天リンクさえ設定していれば電話ができるので長く電話をしそうな時だけ楽天リンクで電話をしてます。
docomoは5分の無料通話があるけど5分を気にしながら電話することがなくなりました。
楽天モバイルの使い勝手
楽天モバイルというか、重要なのは楽天リンクの使い勝手ですね。
楽天リンクの電話の品質は慣れれば問題ないレベル
現段階で契約しても通信料金は3ヶ月は無料なので
少し面倒ですが、外に出る時は楽天モバイルに通信を切り替えれば動画を見ても大丈夫。
設定方法は慣れればチャチャっとできるようになりますよ。
機種変更をしたくなったら
通常のSIMカードだと差し替えだけで問題ないですが、eSIMだと少しやり方が変わってきます。
eSIM対応端末からeSIM対応端末への機種変更の場合ですが、eSIMの再発行が必要です。
流れとしては、eSIMを再発行し、次に使う予定のeSIM対応端末で読み取って変更するといった流れです。
これについては、まだしたことがないのでまた、出来次第書いていきま。
今の段階では、できるという事、それだけで十分です。
いずれ楽天モバイルに移行するときの問題
今の段階では今まで使っていた電話番号はdocomo、長電話するとき用の楽天モバイルの電話番号と2つの電話番号がある状態です。
このまま楽天モバイルがず〜〜っと0円で使えるようになれば(1ギガ以内)、楽天モバイルへの完全移行を考えないといけません。
できればdocomoの電話番号で楽天モバイルを契約し直したいので、
その場合は、一度楽天モバイルを解約して、もう一度楽天モバイルでMNPをして契約しないといけません。
その時に注意しないといけないのdocomoには2年縛りの期間があるので契約が切れる期間を把握していないと、違約金1000円がかかりみたいですね。
このことに関しては、頭の片隅に置いといて今は楽天モバイルがどうなっていくのか、様子を見ながらしていきます。
最後に
今回楽天モバイルのeSIMを契約して、今のところメリットしか見つからなっかったです。
楽天市場で買い物をすることが多いので0円でSPU1倍上がるし、電話代はかからないし、0円である限りはそのまま使っていきたいと思います。
デメリットそ強いていうなら、電話の音声品質、さっきも言いましたが完全移行のときの手間くらいですかね。
楽天モバイルの宣伝が多すぎて怪しいと思っていた自分もいましたが、とりあえずやってみてダメだったら辞めればいいそんな感じです。
新しいこと気になることはとりあえずやっていきましょう。
走りながら考えてたくさん失敗していきましょう。
まとめ
- eSIMは簡単docomo【キャリア】との相性も悪くない
- 電池の消耗も通信をオフにしてしまえば問題ない
- 楽天リンクの通話の品質も気にならない
- 【eSIM】機種変更も可能
楽天モバイルずーっとが0円であることを願う。
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