Xiaomi Mi 【スマートバンド6】初期設定方法

生活

Xiaomi Mi スマートバンド6を購入したので、初期設定の方法を書いていきます。

コスパが良く使い勝手が良いので私はとても気に入っています。

細かい使い方、便利な使い方などがでできたら、後から書いていく予定です、よろしくお願いします。

初めてのスマートウォッチに【使い勝手がちょうどいい】Xiaomi Mi スマートバンド6レビュー

この記事でわかる事
  • Xiaomi Mi スマートバンド6初期設定方法
  • mi-fitアプリダウンロード(アカウント作成)
  • デバイスの追加
  • 最低限の設定で使ってみよう。

mi-fitダウンロード(アカウント作成)

Xiaomi Mi スマートバンド6をお使いのスマホをペアリングさせます。

まず、mi-fitアプリダウンロードしましょう。

Mi Fit
Mi Fit
開発元:Huami Inc.
無料
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Miアカウントをお持ちで無い方は、アカウントのの作成に移るのでそのまま、アカウントの作成をお願いします。

アカウントが作成できたらお持ちのスマートバンド6とペアリングをしてみましょう。

デバイス追加

スマートバンドをペアリングします。

今回はXiaomi Mi スマートバンド6なので【バンド】を選択しスマートフォンに近づけてペアリングをしていきましょう。

最初はアクティベートなどがあるので少し時間がかかります。

数分でペアリング完了します。

デバイスの追加が出来ると追加したデバイスが表示されますので設定をしていきましょう。

最低限の設定

mi-fitアプリを開きます。

①プロフィール

②マイデバイス 今回は【Mi スマートバンド6】 でデバイスの設定画面にいきましょう。

後から自分好みにカスタマイズできるのでここでは最低限、これだけやって使ってみましょう。

通知とリマインド

通知とリマインドは電話やメール、LINEの通知ををバンド側で受け取るかを決めていきます。

誰からの電話かがわかります。(これだけで十分)

電話の通知はバンド側からは非表示と電話を切ることしか出来ません。

メールやLINEは、絵文字などは表示されませんが、ある程度の内容は確認が出来ます。すぐに確認しないと、消えます。

バンドからの返信などは出来ません。

通知機能でも、紹介しきれない面白い機能あるので、色々と探してみてください。

健康モニタリング

健康モニタリングは心拍・睡眠・ストレスをモニタリングしてくれます。

電池の消耗に関係してくるので、特に必要ないものはオフにしていても良いでしょう。

睡眠は面白いので記録することをオススメします。

心拍

心拍は手動から1分単位まで細かくモニタリングしてくれます。

運動中などのワークアウトの機能を使っているときは計測してくれるので、私は手動で計測にしています。

睡眠

睡眠モニタリングはとても面白い機能です。

寝た時間と起きた時間の中で

深い睡眠・浅い睡眠・REM・覚醒時間と結構細かく記録しれくれるので私的にはお気に入りの機能です。

睡眠時呼吸の質のモニタリングは呼吸に心配な方は一度使ってみてください。

呼吸の質は点数で表示されるので点数の高い方はつけなくても良いのかなと思います。

ストレス

最後に連続ストレスモニタリングです。

これは5分ごとにストレスをモニタリングしてくれる機能です、電池の消耗が激しそうなので私は設定していませんが、たまに手動で計測して遊んでいます。

スマートバンド設定

ディスプレイ設定

縦にスクロールした時に表示されるアイテムを決められます。

私は最小限に収めていますが、多くても邪魔にはならないので使用感に合わせて設定してください。

ショートカット設定

横にスワイプで表示できるアイテムです。

ここは沢山あっても探すのが大変なので、2〜3個に納めるのがスムーズに使えると感じています。

ちなみに私は、毎日使うワークアウトとポモドーロタイマーの2つに絞って使っています。

ワークアウト設定

ウォーキングからプール、トレッドミルなど結構な幅広さで分けられています。

ズンバとい私の知らない項目もありました、

よく使う運動を選んで入れておきましょう。

まとめ

  • mi-fitアプリダウンロード(アカウント作成)
  • デバイスの追加
  • 最低限の設定で使ってみよう。

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